こんにちは!DORMITORIO寮事業部の曽我です
美味しくないと完食していない=栄養価が足りない
私たち百年プロジェクトが運営する「大津の下宿」では、完食できるおいしい食事をコンセプトにしています。
①美味しい
寮父母さんはスポーツ男子の育児経験者
寮父母さんは、スポーツ男子を育てた経験者が担当します。コミュニケーションをとりながら安心した環境で生活や食事ができます
②お腹いっぱい
ごはんの量は活動量を加味して提供
通常の高校生より、トレーニングなどで活動量の多い学生であることも加味した「お腹いっぱい」になれる量を提供
③残さず食べる
飲食店の元料理長が作るごはん
寮のご飯の調理は、飲食店のシェフが飲食店の設備を使って行います。「美味しい」料理なので、「残さず食べる」で成長をサポートします1
皆さんが感じる、3つの「不」を解消します
①不満(食事に対する学生の声)
食事は毎日の楽しみだから
○管理栄養士が作る献立でも、子供たちから人気かどうかは別問題
○調理する方のスキル不足や手作りでない料理は不人気
②不信(食事に対する指導者の声)
体作りの基本は食事にある
○管理栄養士のメニューは「完食」すれば栄養バランスが取れるもの
○献立通りに食べられない場合、トレーンングや運動のパフォーマンスにも悪影響が
③不安(食事に対する保護者の声)
自分でご飯を買い足す日常に
○ご飯が足りないからと、コンビニやスーパーで買い食いをするようになってしまうことは避けて欲しい
○買い食いで余計な出費もかかり悪循環が怖い
「大津の下宿」では、これらの課題が発生しないように美味しく、完食できる食事を目指しています。
使う食材も、近隣の大津町の農家さんから購入させていただく、地元の野菜やお米を使用。
大津町の美味しい食材を子供等にも改めてしっていただくことも、この寮運営を通じて行なっていきます